スタンディングワークのおシゴト別の使い方 身長に合わせて自由な高さに!
- 部署
- デザイン
- 性別
- 女性
- 年齢
- 27歳
- 身長
- 152cm
- 疾患の種類
- なし
- 立ち作業の高さ
- 1020H
- 座り作業の高さ
- 680H
- 中間作業の高さ
- 900H
- 社内にいる時間/日
- 平均540分
- 立っている時間/日
- 平均30分
1日の流れ
-
8:00出社
メールチェック、資料準備等。
デスクの高さ:680H -
9:00始業
デスクワーク朝礼、ラジオ体操
デスクの高さ:1020H -
10:00打ち合わせ
サンプルを広げながらデザインの打ち合わせ
POINT座るよりも短時間で打ち合わせが終わり、すぐ自席の作業に戻れる。デスクの高さ:900H -
11:00デスクワーク
デザイン制作
デスクの高さ : 680H -
12:00ランチデスクの高さ:-
-
13:00デスクワーク
提案書の作成
POINT座っての作業はどうしても眠くなるので、この時間は立つようにしている。デスクの高さ:1020H -
14:00客先訪問準備
資料の出力、ファイル準備
POINTテーブルを好きな高さに変えられるので、図面の帳合いなどの作業がしやすい。デスクの高さ:900H -
15:00客先訪問
外出
デスクの高さ:- -
16:00上司に報告
打ち合わせ
POINT座っていると話しかけ辛いが、
立っている上司に話しかけやすい。デスクの高さ:1020H -
17:00デスクワーク
打合せの内容に合わせてデザインの修正
デスクの高さ:680H -
19:00退社デスクの高さ:-
スタンディングワークで、ここが変わりました!
A.もともと痛いところはないのですが、デスクワーク中の背すじが良くなった気がします。
座っているときより、内臓の働きが活発になり、身体が軽くなったような感じです。
A.図面の帳合い作業や、カッターなどを使用するような作業では、デスク高さを変えるだけで作業効率が格段に良くなると実感しています。
(カッター作業で力をかけやすい高さにできる、腰に負担がかからない など)
A.座って集中して仕事をしている人よりも、立って仕事をしている人のほうが話しかけやすいので、
スイフト導入後の方がコミュニケーションが取りやすいです。
また、立っている姿勢で仕事をしていると、他部署の人が在席しているかすぐに判断できます。
A.身長が151cmと低めなので、デスクを自分の好みの高さに合わせることができ満足しています。
また、立ちながら作業をしているとすぐに動けるので、次の業務に行動が移しやすいです。
(例えば 打ち合わせが迫っていて焦っているとき、出力した図面を早くプリンターに取りに行ける。
外出が多くてなかなか捕まらない営業さんが社内にいたときすぐ呼び止められる など)