レイアウトを考える
最新の働き方に対応したオフィスレイアウト、企業のビジョンを映し出すオフィスデザインを考えます
オフィスにおいて組織や時間の継ぎ目なくシームレスに交流、連携を促す環境をご提案します。
最新の働き方に対応したオフィスレイアウト
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部門単位のコミュニケーションを強化
- 部門単位のゆるやかなフリーアドレスにより関連部門から離れずコミュニケーションを活性化します。
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4人島レイアウト
- 4人島を互い違い配置にレイアウト、主要通路をなくし予約の不要なオープンMTG、そして電動式上下昇降デスクを利用したオフィスレイアウトを推奨しています。
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用途を限定しない多目的な空間
- オープンミーティング、また社内イベント、事例共有会やプレゼンリハーサルなど、多目的な利用が可能な空間。さらにセキュリティラインを調整することで、お客様向けセミナー、リクルート活動、社外パートナーとの打ち合わせなど、さまざまなシーンに対応できます。

企業のビジョンを映し出すオフィスデザイン
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五感にもとづく環境デザイン
- 香り、音、照明、植栽を単体ではなく、それぞれを組合わせることで空間の印象や人の心理状態に良い影響を与える仕掛けです。 弊社では2014年から「感性」の要素を取り入れたオフィスデザインが、社員の精神的well-beingにどのような影響があるか、効果検証をしています。
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居心地の良い環境デザイン
- 従来のオフィスという統率のとれた画一的なデザインから、昨今ではより家庭的でリラックスできそうなリビングやカフェのようなデザインが主流となりつつあります。
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オフィスのショーケース化
- 採用活動において社員のワークシーンを見学コースとしたり、お客様・パートナーなどの来客エリアも自社をより知ってもらうために、経営理念に合わせた適切なデザインが重要となってきます。
