「オンライン授業」と「WEB面談」に対応したワークブースのご紹介
キャンパス内でのオンライン授業対応
~ニューノーマル時代に求められる学生支援~
オンライン授業とオフライン授業の「ハイブリッド」時代
新型コロナウイルスの感染状況次第ではあるものの各大学は対面でのオフライン授業が徐々に再開されています。学生の通学もはじまり本来の賑わいが戻りつつあるキャンパスですが、そこには新たな課題もでております。
キャンパス内でのオンライン授業対応
コロナ禍では、自宅でのオンライン授業だけだったものの、オフライン授業が再開されたハイブリッドな状況下では、一日のなかで「オンライン＝自宅」「オフライン＝大学」を交互に受講する学生も当然でてきます。
そこで各大学では、学生がキャンパス内でオンライン授業にストレスなく参加できるスペースの構築を求められているのです。
就職活動もオンライン面談
授業だけでなく、就職活動の面談もまたオンライン化しており、集中してオンライン面談を行えるスペースや自己PR動画の撮影ができるスペースが求められるなど、ニューノーマル時代に合わせた施設の拡充が必要とされています。
ワークブースの導入で包括的な課題解決
キャンパスにワークブースを導入することで、ハイブリッド授業への対応、就職活動の面談、自己PR動画の制作など、さまざまなシーンでスペースに悩む学生を支援することが可能となります。
ハイブリッド授業への対応
映像配信とパソコン利用でインタラクティブなコミュニケーション
オンライン就活への対応
商品紹介
テレキューブ
■レイアウトに応じて選べる本体2タイプ
正面ガラス仕様のクリアタイプと、パネル仕様のスタンダードタイプを品揃え。
レイアウトに合わせて選択可能です。
■広々とした空間設計
ソファでゆったりできる1200WとL型天板で机上面と足元スペースを確保する1000Wを品揃え。
天板の掛け替えでスタンディングにも対応。
※複数面談用に大型ディスプレイの設置も可能です。
（別途手配となります。担当者にお問合せください。）
■豊富なカラーバリエーション
外装パネルは、有彩色5色・木目3色・ラスティックグレー2色からセレクト可能。
床固定イスを含め5000種以上のバリエーションを設定。
■上下昇降天板タイプ
専用ソファは姿勢変化に連動し座面がスライド。
■扉の安全対策
■耐震試験による安全性確認
・阪神・淡路大震災（震度6強・水平1Gを含まない）
結果：位置のズレのみで、転倒・破損・ガラス割れはなく、扉も正常に機能。
※本結果は全ての地震に対しての転倒性を保証するものではありません。
スノーハット
Solo（1人用）
ワークナップブース（Aタイプ）
ワークナップブースとテレキューブを並べてご使用も可能です。※ブース内は実際と異なります。
●共通仕様：パネル／本体：スチール、表面材：クロス パネル（吸音仕様）／本体：スチール、吸音材：ポリエステル不織布、表面材：クロス、フレーム：アルミ塗装仕上げ 巾木・テーブル支柱：スチール塗装仕上げ アジャスター：ポリプロピレン樹脂 天板／表面材：メラミン化粧板、芯材：パーティクルボード、縁材：ABS樹脂 コーナーカバー：ABS樹脂 ライン照明外装：スチール塗装仕上げ
ドレープ
ペンタ（5枚パネル）
テトラ（4枚パネル）
●共通仕様：パネル／芯材：グラスウール、表面材：フェルト／照明付
天板／表面材：メラミン化粧板、芯材：パーティクルボード、縁材：ABS樹脂
ココモリ
導入事例
青山学院大学
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