教育施設向けポータブルバッテリーのご紹介
「教育DX時代」に適応した学び場づくり
~オンライン授業、課題提出などPC利用頻度が急増~
キャンパス内での充電頻度増加
オフライン授業が再開されたハイブリッドな状況下では、キャンパス内で一日を過ごし、その中で、オンライン・オフライン授業に参加する学生がほとんどになります。課題提出なども含めると、キャンパス内でのパソコン利用頻度は高まり、充電は必須。
しかし、キャンパスの電源を無断で使用できないケースもあり、充電環境が学生たちの「学びの機会」を妨げていると大きな問題となっています。
アクティブラーニング型授業など稼働性を重視
アクティブラーニング型の授業では、学生がキャンパス内で、グループワークやディスカッションやプレゼンテーションを行う機会も増えます。
その日の授業内容に応じて、フレキシブルに学ぶ場所を選ぶ現在では、電源供給の場所が限定されてしまえば、学生はその場所に集中し、最適な空間とは言えないでしょう。
ポータブルバッテリーで充電環境を改善
■ポータブルバッテリー
導入のメリット
学生
- キャンパス内での充電ストレスの解消
- 電源の場所を気にせず学ぶ場所を自由に選択できる
- 輻射による温熱快適性 など
- 個人ワークでもグループワークでも充電に困らない
大学
- 電源工事は不要、どこにでも低コストで導入可能
- 学生の学び方に合わせて、設置場所を選択
- 増量などフレキシブルな運用が可能
- 大学の運用ルールに合わせて貸し出し管理がし易い
その他のメリット
BCP対策
非常電源としてフェーズフリーを認証済でBCPの効果があります。
環境対策
リチウムイオンバッテリーは小型二次電池に分類されるため、資源有効利用促進法の対象としてリサイクルが可能です
商品紹介
機能
ラインナップ
カラー
ハンドルタイプ
タグタイプ
※チャージトレー、DC-ACインバーターはグレー1色のみ
お問い合わせ
清和ビジネスのソリューションに関する
お問い合わせはこちら
清和ビジネスのオフィスを実際に体感できる
オフィスツアーの申し込みはこちら